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FLBニュース NO.155

水辺を守るシンポジウム6月開催へ



山梨県本栖湖畔で全国大会







 昨年の3月に滋賀県で開催した「水辺利用の安全を考える全国大会」からはや1年余り経ちましたが、準備を進めてきた2回目の全国大会を山梨県の本栖湖の湖畔で開催することが決まりました。あまり日程的には余裕はありませんが、ぜひ全国からの参加で成功させたいと思います。







・名称:「水辺の自然と環境を守るためのレジャー規制を考える全国大会」



・日時:6月5日(土) 午後 13:30−17:00



    6月6日AMは、第3回 本栖湖クリーンアップ が開催されます。



    6月7日(月)代表による国(国土交通省、環境省)等への申し入れ



・場所:山梨県立本栖湖青少年スポーツセンター (0555−87−2231)



・テーマ:水辺の自然をどう守るのか レジャーと規制のあり方



    レジャー客による騒音、悪臭、車両侵入問題、植生破壊、迷惑行為



    バーベキュー、ゴミ問題、糞尿等 および一部レジャー業者の不法占用



    外来魚、プラスチック製釣具等々、賢明な利用への規制、誘導のあり方を議論



・内容:



開場  13:30



第1部 水辺利用の適正化への各地の取り組み紹介(14:00−14:40)



     本栖湖、琵琶湖、淀川、支笏湖、屈斜路湖、霞が浦、鎌倉ほか・・・(参加招聘中)



 第2部 講演「施行1年を経た琵琶湖レジャー利用適正化条例の検証」



   滋賀県レジャー利用適正化審議会委員 中野 桂氏(14:40−15:10)



第3部 賢明な水辺利用への意見交換会、大会決議   (15:20−17:00)



パネリスト:本栖湖、琵琶湖、支笏湖、霞が浦、鎌倉ほか



自然公園法、河川法、海岸法、ラムサール条約等現行法令の限界、不



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備を考える



終了  大会決議採択後17:00 予定



・参加費:1,000円(資料代、開催協力費)、交通費、宿泊費は参加者負担



・主催:水辺の環境と水域レジャーの安全を考える全国連絡会準備会



・共催:本栖湖クリーンアップ実行委員会



・参加申込・問合せ:全国連絡会準備会事務局 びわ湖自然環境ネットワーク 



(担当:寺川、井上)



TEL:077-592-0856 FAX:077-524-1633 E-mail:t-shozo@mx.biwa.ne.jp



※問合せは可能な限りEメールかFAXでお願いします。







・参加要請:被害各地関係者、環境省、国交省、山梨県、滋賀県等 本栖湖行政関係者、日本自然保護協会、WWFJ、日本野鳥の会・・・



・主な目的:環境省主管の法律でどこまで、規制可能なのかを探る。



国に有効な法整備を求める。(問題点、内容、決議等まとめ後日要望)







びわ湖よしよしプロジェクト報告書完成



「NGO発 びわ湖のヨシ帯よみがえれ」



 今年1月に行なった「びわ湖よしよしプロジェクト2」を中心に、志賀町中浜での粗朶消波提と竹筒によるヨシ植栽をまとめた報告書が完成しました。ぜひお読みください。報告書は事務所にあります。会員は無料ですが郵送の場合は送料がいります。会員外は200円です。



内容は、



はじめに



1、 びわ湖よしよしプロジェクト、その2 (2004.1.18)



2、びわ湖よしよしプロジェクト、その1 (2003.1.19)



3、行政への提出書類



4、関連新聞報道



5、びわ湖自然環境ネットワークの紹介







第8回魚ののぼれる川づくりご案内







今年2回目の魚ののぼれる川づくり例会です。川づくりの専門家にも参加を要請しています。参加お待ちしています。



・日時      5月30日(日)(小雨決行)



・集合場所:時間 JR和邇駅10:15 集合 



・参加費     無料



・持ち物     長靴、胴長靴(あれば)、網、弁当、雨具



・参加希望者   必ず申し込みをしてください。



寺川庄蔵 ?077−592−0856またはEメールで。



Eメール t-shozo@mx.biwa.ne.jp



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【びわ湖よしよしプロジェクト・2】3.28観察と補強作業報告



竹筒から新芽が!!



3月28日(日)今回の観察と補修作業は、1月の設置から約2ヶ月を過ぎた様子を観察するとともに、一部の竹筒に付着したゴミや藻類の除去を行うとともに、長期の荒波にも耐えうる粗朶消波提のさらなる補強を行なう目的で実施しました。



好天に恵まれ参加者は10名(会員8、一般2)でしたが、なんと、竹筒から黄緑色の新芽が出ているではありませんか、感激の一瞬でした。この調子で根付いてほしいものです。



作業は、順調に進み粗朶消波提の補強(横杭15本×150cm設置、両サイドの網張り)と、竹筒の掃除を行いました。参加していただいた皆さんご苦労様でした。







第7回魚ののぼれる川づくり報告



4月10日(土)晴れ 参加者9名(会員7、学生2)。



今年最初の魚ののぼれる川づくり例会は、よしよしプロジェクトの観察からはじめ、喜撰川の河口から湖西線の下あたり(第1の堰)まで、魚の生息状況など調査した後、真野川へ移行し満開の花の下で花見をしながら昼食をとり、河口部の調査を行ないました。魚の数は少ないでしたが桜の堰堤は風情があり比較的自然な状態の河口部はこのまま残したいと感じました。



しかし、ここではすでに用地買収など改修を前提に計画が進んでおり、今のままでは桜並木も3分の1程度はなくなる予定とか。県の川づくり会議が現在も進行中ということですので、今後も調査と関心を強めて何らかの意見提言ができるようにしていきたいものです。







栗東RD産廃処分場問題で賛同の要望書とコメント提出!



<コメント> 滋賀県の調査が間違っていたということですが、この点では、我々が2001年の夏に水上バイクの規制を求めて県に調査を依頼したとき、水上バイクが走り回る以前の時間帯(11時〜12時)とか、平日を選んで水質調査をしました。これでは汚染物質が出ない(あるいは低い)ことは明らかで、そうした時間帯や日をあえて選んでおこなったとしか考えられず、栗東のゴミ処分場の調査もこれはまったく同様のやり方であり、計画的で間違いというより県民を欺く悪質な調査というべきであり、責任が厳しく問われます。ただちに県民の納得のいく調査を県はやるべきです。



びわ湖自然環境ネットワーク 代表 寺川庄蔵







要望書は、4月20日(火)に「飲み水を守る女性の会」の呼びかけで、寺川も参加して国松知事(秘書課長代)に提出しました。これには京都や大阪からの参加がありました。



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小泉純一郎首相あてメール意見発信



イラクにおける日本人人質救助と自衛隊即時撤退を求める







自衛隊のイラク派遣については、これまで反対を表明してきました。



今回の日本人3人の人質事件は決して正当な行為と認めるわけにはいきませんが、そもそも自衛隊の派遣が間違っていたことを世界に示しました。



今は、3人の人質の命を守ることを最優先させ、ただちに自衛隊を撤退させることを強く求めます。



そのことこそがイランの人々をはじめ、平和を望む世界の人々の願いに答えることであり、3名の尊い命を助け、混迷している情勢を速やかに解決する道です。



今すぐ”自衛隊撤退”の決断を求めます。







2004年4月14日



びわ湖自然環境ネットワーク 代表 寺川庄蔵







事務局だより



◆ 4月4日(日)彦根で4回目の丹生ダム討論集会 3グループに分かれて討論が行なわれました。傍聴者も50名ほどありましたが、大きなテーマの割にはわかりにくく盛り上がりに欠け、ファシリテーターの進行にも問題が残りました。 ◆3月26日(金)県南部広域処理システム計画検討委員会が7ヶ月ぶりに開かれました。寺川が委員として参加し、志賀町長推薦委員2名欠員と志賀町役場職員欠席のまま委員会を続けることに反対しましたが、武田委員長はこのまま進めることを決めました。 ◆4月1日(木)ラーゴのヨシ苗作り見学 ヨシを種から育てる試みが進んでいる様子を栗林と寺川で見学させていただきました。これには県立大の教授と学生も参加しました。◆4月21日(水)魚ののぼれる川づくり調査 午前に高橋、寺川が真野川を河口から湖西バイパスまで調査した後、午後から奥、深町ほか2名が加わり、天の川を調査しました。◆5月の予定 8日(土)第29回淀川水系流域委員会 16:00〜19:00 京都都メッセ(京都会館の前)基礎案発表、11日(火)環境研究会、 20日(木)県南部処理システム委 13時県農業教育研究センター、25日(火)幹事会、30日(日)第8回魚ののぼれる川づくり 10:15JR和邇駅前集合



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