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2001-05

FLBニュース NO.123

総会案内



昨年12月の臨時総会で運営基準を大幅に改定して以降初の総会です。ご多忙のことと思いますが午後には「ごみシンポジウム」も開催しますので、合わせてぜひご参加いただきますようにお願いします。(あらためて電話などでの出欠確認は致しません)



田中康夫長野県知事の「脱ダム」宣言、諫早湾水門開放へ、千葉県知事に環境派の堂本暁子氏、第9回世界湖沼会議に74カ国900件の発表応募、淀川水系流域委員会がNGOをメンバーに加えてオープンで議論が始まるなど、情勢は大きく変化してきています。



この時期に、環境への意思を持った会員は現在94名となり、環境ネットの個人会員制が定着してきました。これからの活動をみんなで話し合ってよりよい活動計画を決めて行きたいと思います。



(日時)2001年5月20日(日) AM10:00〜11:30



(会場)ピアザ淡海207 (午後のシンポジウム会場と同じ)



(議題)活動報告・決算報告・活動計画・役員改選・その他



環境ネットシンポジウム



住民の立場からゴミを考える







21世紀は環境の世紀といわれていますが、ゴミ問題も大きなひとつです。どちらかといえば、ふれたくない見たくない部分です。私達のグループでもゴミ処分場見学の参加者は限られました。あなたの生活・仕事・遊びから捨てているゴミは日を追って増加し処理は限界に来ています。近くにゴミ処分場が来ることがわかれば誰もが反対します。



県内15ヶ所すべての一般廃棄物処分場を3年がかりで見学し、いま産業廃棄物処分場の見学を進めています。焼却・運搬・埋立て現場に立ち、作業員の声を聞けば、ゴミの本当の姿が見えてきます。ドイツのゴミ処理に学びながら、住民の立場からゴミを考えたいと思います。



(日 時)  2001年5月20日(日) 13:00〜16:30   



(会 場)  ピアザ淡海207 大津市におの浜1−1−20 TEL:077−527−3315



(日 程)   13:00 開場



      13:30 開会 講演:「ゴミ処理ドイツの現状」      



           講師:竺 文彦 龍谷大学教授



       14:30 パネルデスカッション コーディネーター:竺 文彦  



パネラー:上田一好(滋賀県廃棄物対策課主席参事) 



堀井 清(大津市環境美化センター次長)



宇多祥文(西日本産業?京都工場工場長)



寺川庄蔵(環境ネット代表)



      16:30 閉会



(参加費) 500円(資料代) 当日参加可



(問合せ) 環境ネット事務局 〒520-0802大津市馬場2-7-22-305 TEL:077-524-1552



                Eメール:t-shozo@mx.biwa.ne.jp



(主 催) びわ湖自然環境ネットワーク Friends of Lake Biwa









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2001.4月の新聞から (*=新聞切り抜き掲載)







4/ 2 琵琶湖よみがえれ 有用微生物を活用 住民グループ旗揚げ 



                  排水浄化や無農薬栽培 県内全域に普及目指す (京都)



   2 *「ダム不要」決議 佐賀市など13市町村 城原川 国、」県に見直し迫る (京都) 



 2 酸性雪 滋賀北部で被害広がる 「雨より汚染濃縮 県立大教授がX線解析 (京都)



   3 農薬、化学肥料2割削減盛る しがの農林水産ビジョン 県が策定



                     食糧自給率、担い手・・・ 数値目標掲げる (京都)



   3 5年後に10%削減 温室効果ガス 大津市が実行計画 11項目の具体策で (京都)



   4 水田を繁殖の場に 滋賀県が「ゆりかごプロゼクト」 



               フナ、モロコなど琵琶湖在来種 そ上水路設け生態系保全 (京都)



   5 『琵琶湖浄化』雨水から 県が草津で下水道工事計画 



                   川の流入水からゴミや窒素除去 西日本初の試み (中日)



   5 ヨシ博物館オープン 近江八幡 標本や世界の紙など収集 



             ヨシ卸400年の老舗当主 自宅土蔵使い (京都)



  14 余呉高原スキー場増設、丹生ダム計画現地調査 環境ネット



17 *8ダム工事、見直しを 環境保護団体、知事に要望 (読売)



  18 *協力金30億円前倒し 木之本・金居原水力発電所



 関電と町、合意 5年間で支払い(朝日)



  20 1年生はヒノキの机だ! 今津町が3小学校、1中学に300セット



                         間伐材活用、全校新調へ (朝日)



  23 *『脱ダム』は正論 公共事業チェック議員の会



 長野県庁で懇談 田中知事を支持 (中日)



  23 *天然林に戻そう 朽木でトチノキ500本植える (朝日)



  24 不許可、業者に通知 県、八日市市の同意なし 水源林近くの砂利採取問題 (朝日)



  25 *水上バイクで質問書 住民団体県に提出 被害調査や規制で (朝日)



  25 *工事残土琵琶湖水系へ流入 余呉の大音波川 県指導、業者が防止措置 (読売)



  25 *教師辞め自然生かす事業 今津の青木さん48歳の決意 



                         貴重植物の調査標本貸し出しなど (読売)



  26 小泉内閣が発足



27 国・県の行政責任認定 関西水俣病訴訟 大阪高裁判決 



      患者認定に新基準 原告が全面勝訴 総額3億円賠償命令 チッソ含め3者に(読売・夕) 



   28 産業廃棄物処分場2社視察 環境ネット



29 *菜の花サミット 新旭で県内外の80団体参加 ネットワーク創設へ (朝日)





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事務局だより

◆あまりのひどさに全員唖然! 4月14日(土)7名が参加して実施した余呉高原スキー場増設と丹生ダムの現地調査では、スキー場現場を見て、そのあまりのひどさに声も出ませんでした。こんなことが今も行なわれているのかと、目を疑うばかりでした。近畿で最大級の丹生ダム計画は、水資源公団職員さん5名の案内でダムサイト予定地から河口まで車で視察。この川は残さないとという思いを新たにしました。



◆産廃視察で認識新た 4月28日(土)9名が参加して行なった2回目の産廃処分場調査では、西日本産業(?)の中間処理場と最終処理場、(?)ロータリープロゼクトシステムの中間処分場を視察しましたが、参加者はこれまでの産廃に対するイメージと現実の違いに認識を新たにしました。20日のシンポで報告します。



◆11月の世界湖沼会議にPeople for PugetSound事務局長のKathy Fietchersさんの来日が決まりそうです。97年にアメリカエコツアーに行った時にお世話になった方で2万人の会員のうち半数が子どもというNGOです。15日第2分科会Dセッションの基調講演のほか10〜11日のNGOセッションや、15日夕方の環境ネット独自企画にも参加予定です。ご期待下さい。



◆第29回清掃登山 5月27日(日)と6月3日(日)県下の13山域で実施 参加・問合せはTEL077−524−8605まで



◆コンポスト技術とシステムシンポジウム 6月16日(土)13:00〜16:00龍谷大学瀬田学舎2号館120教室 参加無料 参加問い合わせTEL077−543−7470竺文彦



◆第2、第4火曜日19:00〜事務所 定例会だれでも参加できます。問合せは事務局まで。



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