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2003-07

FLBニュース NO.147

琵琶湖レジャー利用適正化基本計画(案)



琵琶湖の自然保全と住民生活・持続可能な琵琶湖の利用のあり方について



                                 

平成15年7月15日



琵琶湖レジャー利用適正化基本計画作成委員会







<はじめに>



20世紀末における琵琶湖でのレジャー活動は、自然への畏敬の念を忘れ、モラルなき企業と、一部のレジャー客の存在に代表されるように、エゴのレジャーといえます。それは自然が育んできたすばらしい琵琶湖の景観や生活環境,命のゆりかごである水辺などの野生生物にとってのかけがえのない環境を損なったばかりではなく、人間が生きるために必要な最も大切な「水」までも汚してしまう主要な一因となりました。私たち市民が提案する「琵琶湖レジャー利用適正化基本計画」は、人間が、美しく静かで安全ないつまでもつきあいを続けられる琵琶湖を目指します。







<基本方針>



・  琵琶湖での行き過ぎたレジャーを特定し、やってはいけないことを規制すること。



・ 実効性のある監視体制の確立と、環境対応型レジャーへ誘導する仕組みをつくること。



・ 国での法制化も含め、施策を多面的・総合的に推進します。



・ これらの施策は、市民との協働ですすめます。







第1 基本的な考え方







1 計画策定の目的



平成14年9月に市民がつくる「琵琶湖を守るためのレジャー規制条例案」(以下「市民条例案」という)を策定しました。



市民条例案は、



1.レジャーに伴う水辺環境への負荷や、水辺利用者の安全、将来にわたる水質、底質、生態系、生物多様性への影響を考慮し、琵琶湖を守るために行き過ぎたレジャーを禁止および制限すること。



2.県、レジャー利用者および事業者、県民それぞれの責務を明らかにすること。



3.実効性のある監視体制と予防的措置をとれる仕組みを構築することを目的として、各主体の責務や県の施策、必要な規制等を定め、管理者に提案しました。



また、第7条において、琵琶湖におけるレジャー活動に伴う環境への負荷の低減、水辺利用者の安全、将来にわたる水質、底質、生態系、生物多様性への影響に関する予防的施策の総合的な推進を図−1−



るための基本的な計画( 基本計画)を策定することとしました。



本計画は、琵琶湖におけるレジャー活動に伴う環境への負荷の低減し、やすらぎのある水辺と命の水を守り、次の世代へ引き継ぐその推進方策について計画しています。







第2 基本理念







○ 琵琶湖の環境にできる限り負荷がかからない利用であること



○ 地域住民の生活と生業にできる限り負荷がかからない利用であること







第3 施策の基本方針







・  琵琶湖での行き過ぎたレジャーを特定し、やってはいけないことを規制すること。



・ 実効性のある監視体制の確立と、環境対応型レジャーへ誘導する仕組みをつくること。



・ 国での法制化も含め、施策を多面的・総合的に推進します。



・ これらの施策は、市民との協働ですすめます。







第4 施策展開の基本方向







A. 琵琶湖のレジャー利用に伴う環境負荷低減のための施策







琵琶湖のレジャー利用に伴って生じる環境の負荷を低減させるために必要な規制などの取り組みを進めます。



[目標]



○ 静かな琵琶湖を目指します



○ 清らかな琵琶湖を目指します



○ 水鳥や魚など多様な生き物が生息する豊かな琵琶湖を目指します



○ 誰もが安心して楽しめる安全な琵琶湖を目指します



○ 次世代に引き継ぐやすらぎのある持続性のある琵琶湖を目指します







○静かな琵琶湖のために



琵琶湖の周辺は、多くの人の生活の場であり、琵琶湖は水鳥や魚類をはじめ様々な生き物たちの生息の場です。琵琶湖の静かさを守るための規制などの取り組みを進めます。







1 琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例改正による水上オートバイの禁止



水上オートバイを中心とするプレジャーボートの騒音については、これまで規制する手段がなくそれぞれの地域において様々な取り組みがなされてきたものの必ずしも問題の解決に至っていない状況にあったことから、琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例を改正することで水上オートバイを禁止します。







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2.プレジャーボート航行許可水域の指定、速度規制の設定



?プレジャーボートの排気量、出力、使用目的ごとに航行許可水域の設定します。



?航行許可水域ごとに速度規制をおこないます。



3 改造艇、高出力プレジャーボートの航行禁止。



プレジャーボートの出力の向上のためエンジン等の改造が実施されることがあります。また、パワーボート等の騒音の著しいプレジャーボートがあります。



? 船舶検査において、騒音についての基準や検査項目を設けるよう関係機関に働きかけます。



? 一定以上の高出力のプレジャーボートを禁止します。







○清らかな琵琶湖のために



琵琶湖の水は、近畿1400万人の貴重な水源であり、全ての生き物の命の源です。清らかな琵琶湖を守るための取り組みを進めます。







1 2サイクルエンジンの規制



2サイクルエンジンは、その構造上環境対策型でも水質に対する影響が大きいことから条例を改正し、平成17年からのすべての2サイクルエンジン使用を禁止します。



? 業界においては、4サイクルエンジンの開発が進められていますが、無動力船やソーラーボート等への転換が加速するよう、施策を検討します。



? より効果的な施策の推進のためには、全国的に取り組まれることが重要であることから、国に対して排ガス規制の設置の働きかけを行います。







2 ごみの投棄、釣具の放置対策



レジャーに伴い投棄されるごみの問題は、周辺住民からの苦情でも、大きな問題のひとつです。



レジャーに伴い投棄されたごみが、湖岸に散乱し美観を損なうとともに、釣具の放置が琵琶湖の水質や漁業に少なからず影響を及ぼしています。



? ごみの散乱防止に関する条例に基づく指導・監視と、積極的な取り締まりを実施します。



?散在性のごみ対策は、個人の意識によるところが大きいことから、レジャー利用者の意識の高揚を図るため、マナーアップキャンペーンなどにおいて広報啓発活動を行います。



?湖底のゴミとなり、将来の水質、底質、生態系、生物多様性への影響を考えプラスチック製ワーム、プラスチック製ルアーの使用禁止、つり用具の放棄禁止 します。







○豊かな琵琶湖のために



世界有数の古代湖である琵琶湖は豊かな自然に恵まれ貴重な生態系を育んできました



琵琶湖の自然環境を保全し、回復するための取り組みを進めます。







1 琵琶湖のヨシ群落の保全に関する条例等による規制



琵琶湖の周辺には、ヨシ群落をはじめ豊かな自然環境が存在しています。



ヨシ群落保全条例による保護地区や保全地区等におけるヨシ群落の保全のための規制については、平成15年4月1日から、ヨシの損傷行為に対する規制を新たに設けました。



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? 保護地区等の範囲について、見直し拡大を実施します。



? 河川法や自然公園法に基づく植生の保全については、全国的にも事例が少ない状況にあります。最大限の琵琶湖における適用を行います。



?漁業施設の近く、鳥類や水生生物など野生生物への影響がある場所では釣り禁止区域 の設定します。







2 外来魚の再放流の禁止違反への罰則の付与



琵琶湖の生態系の変化の要因は、ヨシ帯などの在来魚の産卵・繁殖場所の減少や自然の水質浄化能力の低下などのほか、ブルーギル、オオクチバス等外来魚の与える影響も大きいと考えています。



これまで県では、マザーレイク21計画に基づきヨシ帯の造成や水質の保全に取り組むとともに、漁業調整規則による外来魚の移植の禁止や外来魚駆除事業、キャッチアンドイートの啓発に取り組んできましたが、琵琶湖の生態系の更なる保全のため、レジャーの面でもリリースを禁止しました。リリース禁止の目的や理念を理解しない違法行為対しては罰則を付与し取り組みを進めます。







○安全な琵琶湖のために



楽しいレジャーも安全が第一です。また、地域住民の安全に支障を及ぼすような利用は許されません。琵琶湖の安全なレジャー活動のための取り組みを進めます。







1 琵琶湖等水上安全条例改正による規制強化



琵琶湖における水上交通の安全や事故防止等については、琵琶湖等水上安全条例により様々な規制が実施されていますが、レジャー適正化条例同様、実効性が担保されていないので条例改正を行い、規制を強化します。



? プレジャーボート登録制度を実施します。



? 出艇管理はマリーナ事業者の責任においておこなうこととし、事業者にも罰則の範囲が及びます。



? プレジャーボートの航行に関しては、航行許可水域での監視を強化するとともに、引き続き湖上利用者の安全確保のための措置を講じます。



? 水泳場においては、遊泳者の安全や利用の適正化を管理者において進められるよう働きかけます。



2 河川法の管理権限による自然湖岸、湖岸緑地への車両の進入禁止



砂浜等の自然湖岸および整備された湖岸の緑地帯へのレジャー車両の進入は、植生を分断し、植物の生育を阻害するとともに、他の利用者の安全を脅かしています。



? 自然湖岸および緑地帯への車両(オートバイ等含む)進入禁止







3 湖岸施設の管理規程等による規制



湖岸には、都市公園、湖岸緑地、自然公園施設、漁港・舟溜まり等の施設がありますが、これらの施設は、その用途や管理の必要性により、法令に基づく管理が実施されています。



これらの施設においては、引き続き施設の適正管理を実施し、併せて様々なレジャー活動から湖岸植生を保全するなど、湖岸の環境の保全を図ります。







4 迷惑駐車の防止



迷惑駐車のために車の通行や農作業など生活への支障が生じています。



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? 道路交通法等による取締りを行います。



? 迷惑駐車を許さないための、地域での取り組みを進めます。



? 駐車場への誘導を図ります。



? 地域にふさわしい利用状況や利用形態に応じた駐車場の整備を検討します。







○次世代に引き継ぐ琵琶湖のために











1無動力船による利用を奨励、推進します



 ヨット、手漕ぎボート、カヌーなど動力に頼らなくても遊べる安全な利用を推進します。







B 適正なレジャー活動の促進のための施策



琵琶湖の環境への負荷が少ないレジャー活動を促進するための取り組みを進めます。



[目標]



○ 地域の人々と訪れる人々が共に納得して利用できる琵琶湖を目指します



○ 多くの人が集い憩う琵琶湖を目指します







1 地域協議会への支援



地域の住民と利用者の間のトラブルは、両者の相互理解が希薄であったことも原因のひとつであると考えられます。



? このため、住民と利用者がお互いに意思疎通を図るために、県や市町村、警察を含めた関係者が利害調整や意見交換を行ったり、その地域における住民と利用者の申し合わせとなるローカルルールを策定する「地域協議会」活動に対して情報の提供などの支援を行います。



? 地域協議会等において策定されたローカルルールについては、その地域におけるレジャーの基本的なルールとして、レジャー利用者に対する広報等の支援を行います。







2 利用者のマナーの向上



?水上オートバイ禁止後は、新しいマナーズブックを作成し、プレジャーボート利用者への一層の普及を図ります。



? 県、関係者によるマナーアップキャンペーンを実施します。



?琵琶湖等水上安全条例に基づく「水上安全講習」により、規制等の情報の周知を図ります。







○人々が集い憩う琵琶湖のために



マナーやルールを守って行われるレジャー活動は、地域に活気を与え、また、多くの人が琵琶湖を訪れその素晴らしさに触れることにより琵琶湖を大切に思う心が醸成されます



そこで、多くの人が集い、憩うことができる琵琶湖とするための取り組みを進めます。







1 公共的施設の整備



レジャー利用に伴う環境負荷の低減のために、琵琶湖の適正な利用のための施設の整備を図ります。



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例えば、利用施設の整備により、自然湖岸や湖岸植生への影響のある湖岸利用を軽減したり、環境負荷の少ない地域への利用の誘導を図ります。



2 釣りの新しいルールの普及



外来魚のリリースについては、これまで多くの釣り人がリリースを当たり前のことと



して行ってきており、リリース禁止の定着を図るためには、釣りの新しいルールの定着



を図ることが必要です。



? 湖岸の釣りポイントでの回収ボックス・いけすの設置、外来魚の回収を行います。



? 釣り雑誌やスポーツ新聞、ラジオなどの媒体による広報啓発を実施します。



? 子供向けに生態系や自然の大切さを易しく解説するパンフレット等を作成します







3 環境配慮製品の普及促進 



レジャーに使用する様々な用具からの環境負荷の低減を図ることも必要です。業界においても、例えば、釣り業界では、環境ホルモン作用の疑いがある物質を含む原料の使用自粛などが進められています。



? 釣りでは、生分解性の釣り具や鉛を使わない錘の使用、プレジャーボートでは、2サイクルエンジン禁止までの間の生分解性エンジンオイルの使用等レジャーにおける環境配慮製品の使用について規則に定めます。



? 環境配慮製品の普及について、市場の状況の調査や湖底等に放置された釣り具(ワーム等)の実態調査等を行い、拡大製造者責任に基づき業界へ回収の費用負担を求めます。







3 施策の総合的な推進



琵琶湖のレジャー利用に伴う環境負荷低減のための施策と、適正なレジャー活動を推進するための施策を総合的に推進します。







1 広報啓発の推進



琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する様々な施策の推進のためには、利用者に十分に広報を行い、理解を得ることが最も重要です。



しかしながら、琵琶湖におけるレジャー利用者は、これまで見てきたように県外からの利用者が多く、県内への広報のみでは不十分です。



また、琵琶湖の利用形態は多様であり、それぞれの利用者も異なっています。さらに、現場では琵琶湖の利用は自由とされており、特定の施設や管理者のない場所からの利用も多い状況にあります。また、これまで放置されてきた製品によって発生する環境影響に対する製造業者及び販売業者の社会的責任を明確化し、回復する費用負担を求める仕組みをつくります。







これらのことを踏まえて次のような広報・啓発活動を実施します。



? 近隣府県を中心とした県外への情報発信



? 利用者団体や業界団体の協力や専門誌など利用形態ごとの広報



? 利用拠点を中心とした現地における広報







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? 拡大“製造者責任”の明確化と周知



? 環境負荷の少ないレジャーの普及







2 調査研究の推進



琵琶湖のレジャー利用については、県外からの利用や多様で自由な利用が多く、適切に施策を推進するためには、その実態を把握することが重要です。



今後ともレジャーの流行の変化社会状況などによって利用者や利用拠点、利用方法に変化が生じることが予想されます。このため、琵琶湖のレジャー利用の状況についてモニタリングを行い、その状況を的確に把握し、予防の原則にたった措置を講じます。



? 航行規制水域の指定による騒音規制や2サイクルエンジン規制は、既に海外では科学的根拠に基づく規制がなされていることから、2サイクルエンジン禁止まで間の琵琶湖の許容量をシュミレーションし総量規制を行います。



? リリース禁止規制などの規制は、その効果や成果を科学的かつ確実に把握し、今後の駆除方法を立案するための調査を行います。



? 多様な利用は、多様な影響があることにもつながり、幅広い分野についての調査を行い、被害が広範に及ばない初期の段階で対策を講じます。



?新規レジャーに対する環境アセスメントを実施します。



レジャー環境負荷の調査研究、レジャー施設整備にあたって環境アセスメントを実施することとし問題が起こる前または初期の段階で対応できる仕組みをつくります。







3 指導監視体制の整備



広大な琵琶湖において、レジャー活動に伴う様々な問題に対処し、的確な施策を展開するためには、確実な指導・監視体制の確立が必要です。



?レジャー監視官(警察専任担当官)の設置し、専門知識をもったレジャー監視官が違反行為を取り締まります。



?琵琶湖レンジャー(市民、NPO)を設置するとともに、環境保全関係の既存の監視制度についても活用し、より効果的な指導・監視活動を行います。



? 多様なレジャー活動についての幅広い知識が必要であることから、監視員の研修を行い資質の向上を図ります。







4 施策の推進体制の整備



琵琶湖のレジャー利用の形態は多様で、これに伴う問題も多岐にわたります。



? レジャー利用の適正化を推進するためには、県においては国をはじめとした関係機関による連携を強化し、また、琵琶湖沿岸の市町を中心とする連絡会議を組織して、市町村とも連携しながら総合的な対応を図ります。



? レジャー対策を推進する組織を整備するとともに、庁内関係課により組織する推進会議で、総合的な施策を実施します。



? 利用者団体や利用者との接点となる事業者、事業者団体等関係団体の責務を明らかにし適正化を図ります。



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5 小型船舶の湖面利用に関する税の創設



適正なレジャー活動を推進するための政策税制として、汚染者負担の原則にたち「小型船舶の湖面利用に関する税」の創設します。







6 施策の効果測定・評価



基本計画の推進に当たっては、各施策の効果と影響について的確に把握し、その結果



の公表に努めることとします。また、この結果に基づき、施策を随時見直し、効果的な施策運営に努めます。



(効果測定の具体例)



条例違反行為摘発件数の公表







お願い!



この基本計画案は、現在皆さんの意見を求めています。7月末ごろには一応寄せていただいたご意見を案に反映し、県に基本計画市民案として提出を予定していますので、ぜひおかしいところとか抜けている事項などご意見ご指摘お願いします。



事務局だより



◆滋賀県新事業アイデア応募に応募した自信作「粗朶消波提と竹ポットによるヨシ帯復元事業計画」は、残念ながら選定されませんでした。応募は188件あり環境や福祉で12件を採用したようです。次のチャンスを目ざし今進めている実験の成果を期待したいと思います。 



◆6月15日(日)曇り、魚の登れる川づくり第3回は、8名が参加。喜撰川の中流から上流を調査しました。終了後、寺川の田んぼの一角に池を作り、栗林さんの指導でヨシ苗づくりを行いました。今その苗が10センチほど伸びてきています。どのように活用していくか考えていきたいと思います。



◆志賀町栗原地先の産廃処分場計画では、志賀町長リコールまで発展し、ますます行政不信が高まっています。しかし、国松知事は見直すどころか不退転の決意で進めるといっているようです。(琵琶湖を守るなど他に不退転の決意でするべきことがありそうですが、カッコばかりでしませんねー)一方、県と町では用地取得をめぐって食い違いが明るみにでるなど問題は解決どころか、さらに深まってきました。28日(月)13:30〜県農業教育情報センターで、第8回県南部広域処理システム施設整備計画委員会が開かれ寺川が出席します。傍聴お願いします。



◆ 淀川水系流域委員会が大詰めを迎えています。委員会として整備計画案に対し意見を出すわ



けですが、委員会の提言が十分反映されているとは言えず、具体的な指摘や提案をしなければなりません。次回琵琶湖部会は8月25日(月)です。経過などはホームページhttp://www.yodoriver.org/をご覧ください。



◆ 法政大学の西沢ゼミが学生21名を連れて外来魚問題などで琵琶湖に勉強にこられます。8



月3日(日)には柳が崎など視察し夜懇談します。井上と寺川で対応しますが関心ある方は連絡お願いします。



◆中島省三さんが7月27日(日)15:00〜と17:00〜の2回、浜大津の明日都5F市ふれあいプラザ大会議室で、琵琶湖のビデオ作品を上映されます。琵琶湖の過去と現在を中島さんらしく独特のタッチで記録されたドキュメンタリーで楽しみです。



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