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2004-12

FLBニュース NO.161

シンポジウム



「魚ののぼれる川づくり・2」



日時: 2005年1月23日(日) 13:00〜16:30



会場: ピアザ淡海203号室 大津市におの浜1-1-20 Tel: 077-527-3315



日程: 13:00 開場



    13:30開会



・講演: 前畑政善 (琵琶湖博物館・専門学芸員)



     「魚はなぜ田んぼにのぼるのか?」



・ パネルディスカッション



 パネリスト 前畑政善 (講師)



             高橋」さち子(龍谷大学非常勤講師・魚類生態学)



金尾滋史 (滋賀県立大学大学院 環境科学研究科)



河村賢二 (国土交通省琵琶湖河川事務所所長)



松野克樹 (滋賀県河港課河川環境担当課長補佐)



田中茂穂 (滋賀県農村整備課主査、魚のゆりかご水田プロジェクト担当)



       コーディネーター 寺川庄蔵(FLB代表)



・自由討論



16:30 閉会



参加費:  200円(資料代)



2003年度から引き続いて2004年度もFLB活動の柱の一つとして取り組んできた「魚ののぼれる川づくり」は、間伐材を使って実際に魚道を私たちでつくろうというところまできました。しかし、本当に魚ののぼれる川を実現しようと思うと、治水上の安全性などまだまだ勉強が必要です。シンポジウムではこれまでの取り組みを振り返りながら、魚の専門家や治水の専門家に来ていただいて、より良い魚ののぼれる川を追求したいと考えます。



今回も昨年に引き続いて楽しい話や新たな発想がどんどん出るシンポジウムにしよう。



−1−



● 閉会後、議論と親睦を深めるために会場の近くで新年会を予定しています。ぜひご参加ください。



● 今後の予定 2月13日(日)魚道づくり 10時JR蓬莱駅集合







第14回総会の開催案内



 



 シンポジウムの前に総会を開催します。今回は運営基準を見直して規約に変えたいと考えています。理由は、これまでの活動が会員であってもFLBの活動への参加は自由な状態でしたので、対外的にも信用されないお粗末な内容が多々見られ、内外から意見をいただきました。FLBを継続するのであれば、これからは会員はそれなりの自覚を持って参加していくという組織にしなければ今後の活動を発展させることはできないというのが最大のものです。



これまで1度も参加されていない会員も、総会ですので万障繰り合わせの上参加していただきますようにお願いします。







日時  2005年1月23日(日) 午前10:00〜12:00



会場  ピアザ淡海 203号室



議事  2004年度活動報告、決算報告、2005年度活動計画、2005年度役員選  



    出、運営基準の見直し、総会決議、







よしよしプロジェクト3計画今後の日程







 会員の参加はもとより、一般の方や地元の方、そして子供たちも参加できるものとしてこの実験を大きく成長させたいと考えます。参加予定お願いします。







<当面のスケジュール>



・1月15日(土) 10:00JR蓬莱駅集合 竹筒製作



・2月(調整中)  10:00JR蓬莱駅集合 竹筒製作



・2月(17日〜18日で調整中)  霞ヶ浦との協力関係話し合い 



FLB,アサザ基金、国交省、水資源機構      



・4月10日(日)予備日17日(日) 消波工設置



          造園業者、FLB、やぶこぎ探検隊、



NPO法人大津みどりのNPO、八屋戸氏子会



・4月24日(日)竹筒設置(ヨシ植栽) 主催者、協力団体



・5月21日(日)竹筒設置(ヨシ植栽) 主催者、協力団体、地元、子供











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淀川水系流域委員会



1月11日の委員会で事業中のダム計画を最終議論!



2001年の発足以来、「ダムは原則として建設しない」と画期的な提言行うなど4年に亘って議論してきた淀川水系流域委員会も、任期を来年の1月末に控えて、12月20日の委員会で最後のまとめともいえる事業中のダム計画を議論しましたがまとまらず、1月11日の委員会で決定することになりました。そして、1月22日の最後の委員会で国土交通省近畿地方整備局に提出します。



1月11日は注目の会議ですので、ぜひ傍聴にお越しください。最後の機会です。参加を希望される方は寺川までご連絡ください。



○第37回委員会



日時:平成17年1月11日(火)13:30〜16:30



場所:みやこめっせ  (平安神宮前の京都会館の前)







県南部広域処理システム施設整備計画委員会に



意見書提出







 現在FLBの寺川代表はこの委員会の委員として参加していますが、皆さんも



ご存知のとおり地元では強い反対運動が起こっています。反対運動にはFLBの



メンバーも参加していますが、委員会に対して寺川は2度の意見書を提出して発



言しましたのでその内容を報告します。







意見書



2004/10/08 委員 寺川庄蔵







どこかにこうした施設が必要ではないかと考えてきたが、これまで出された県の資料および自ら調査・検討した結果、このような大規模な施設は時代に逆行したものであり、



先に施設ありきともいえる本計画は根本的に見直す必要がある。







<理由>



? 循環型社会に反する。



・ ゴミは減っていく。また、減らさなければならないのに、ゴミを増やし大量のゴミを受け入れることにつながる。



・ 燃やすゴミを最小限にとどめるという発想が必要である。



・ アバウトな県資料では判断基準がアバウト=不正確な判断=間違った方針



−3−



・量と質の詳しい分析と処理体制の現状と課題の分析がされていない。



・現焼却施設の処理能力、稼働率、耐用年数が不明確。



・アバウトな資料でも、必要とする根拠が見当たらない。



・ 野洲町の将来予測ではゴミは増えない。他市町はなぜできないのか?再検討の余地がある。



・焼却ゴミの大半を占める廃プラスチックと木屑はリサイクル可能である。



   建設リサイクル法(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律・別紙)、家電リサイクル法など、来年自動車も







? 国民(県民)の税金を使うべき施設ではない。



・行政の怠慢の尻拭いである。



   滋賀県は他府県に比べて遅れている。たとえば、上勝町、お隣の京都市を見習う必要がある。



・莫大な費用がかかる。常識では、可能な限り支出を少なくと考えるのが正常であるが、ここでは可能な限り大きく見積もっているのは何たる浪費体質か。



・ まだまだやるべきことはたくさんある。行政チェック体制の確立など。



   大津市における一廃への産廃混入問題



・ 企業も、ISO14001を取得しゼロエミッションやリサイクルを進めている。



・ 公共関与に伴う市場バランスの崩壊。







? 安全性に対する疑問が大。



・この種の施設で事故が多発している。



以上



委員として施設規模についての考え方の整理(未完)



                    2,004年12月6日寺川庄蔵   







 前回の第13回委員会で事務局から「施設規模についての考え方の整理」(資料5)が出されましたが、その内容には委員会の議論の方向とは違ったあるいはなかった整理がされていましたので、その整理に照らして委員としての施設規模についての考え方の整理(未完)をさせていただきました。







1、一般廃棄物について



○ 県南部5市1町を対象範囲にすることがベースになっているが未定。



○ 全体として地域への環境負荷を少なくするとの考えから、各市町が個別で処理施設を設置するよりも、集約して処理する。という県の方針は、循環型社会を目指す今後の処理方式として正しいのか検証していく。







−4−



○各市町で減量化や再資源化が十分に行われることを基本とする。という方針に照らして各市町はその方針にそった計画になっているか検証する。



○ 各市町の施設との整合性を検討する。







2、産業廃棄物について



○ 県内で発生する可燃性廃棄物について、再利用とリサイクルができないかをまず十分検討する。



○ 県外委託で資源化されずに処分されているものや、県内で埋められている廃棄物の実態をまず明らかにする。



○ 対象地域で発生した廃棄物のみとし、業者による現在の処理状況(量、質、稼働率、施設概要ほか)を具体的に明らかにする。







3、その他公共関与で対応する廃棄物について



○ 公共関与で整備する廃棄物施設は本当に必要なのか、既事業者の事業実態を正確に把握したうえで十分に検討する。



○ 大半を占める廃プラスチック類と木くずはリサイクル可能であるにもかかわらず焼却処理するのは再検討する必要がある。



○ 公共関与するとしても、まず再利用およびリサイクルできる施設を優先させて整備することを検討する。



○ 不法投棄や不当な処理が行われていないか監視体制の強化を図る。



○ 循環社会に向けて徹底したゴミ減量方策を具体化する。



○ また、公共関与で整備する施設として対応することが求められる一廃、産廃以外の廃棄物として「災害廃棄物等、感染性廃棄物、不法投棄物」があげられているが、これらは当初の計画や住民に対する説明ではまったくなかったものであり、県民や議会への説明もなされていないことから本委員会の議論にふさわしくない。                                 



事務局だより◆今年もまもなく終わります。皆さんにとってはどんな1年でしたか?どうぞ良いお年を!◆2005年度会費納入依頼 郵便振替の納付用紙を入れました。ぜひ会費年3,000円(家族会員は一人1,000円プラス)で会員継続お願いします。1月末までに会費納入していただきますようにお願いします。



◆定例会の変更について これまで第2第4の火曜日にしていた定例会を、2005年1月から毎月第1木曜日(幹事会・環境研究会)と第3木曜日(幹事会)に変更します。お間違えのないように、ちなみに1月は6日と20日が定例会です。開催時間は19:00と変わりません。







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