びわ湖を救え!

☆☆琵琶湖水上バイク問題報告書☆☆

○A4版  265ページと、カラーグラビア8ページ
○内容  <グラビア>・琵琶湖の現状
          <琵琶湖レジャー規則(適正化)条例―県案と市民案>
           <環境団体の取り組みから市民案作成委員会へ>
          Green WaveとFLB びわ湖自然環境ネットワーク、
          市民案作成委員会の取り組み
          <植物・水鳥・魚の目から>
          <全国の現状と取り組みから>
           屈斜路湖、猪苗代湖・裏磐梯湖沼群、奥利根湖・ならまた湖、
           榛名湖、本栖湖、鎌倉海岸
          <海外の事例>
          <資料編> 新聞から、他
○一冊      500円(送料別)
○発行日    2003年3月21日

琵琶湖の水辺に暮らしはじめて、水上バイクの騒音以外の環境負荷の大きさに気づいた。気づいてしまった以上何とかしなければと始めた取り組みが、多くの琵琶湖を愛する皆様との協働により、やっと「琵琶湖レジャー利用の適正化条例」ができるまでになった。しかし、その条例は実効性に疑問があり「琵琶湖水上安全条例」の二の舞になるのでは危惧している。

この報告書は、これまでに滋賀県等に提出した膨大な文書や資料の中から抽出して作成したため、内容の重複や読みにくい点があることはご容赦いただきたい。また、報告書作成にあたって、現場の皆様にご協力いただき、各地の状況をご報告いただけたことで内容の充実したものになったのではないかと考えている。

 水上バイクの問題は、琵琶湖だけではなく全国各地で起こっている問題であり、全国でこの問題に取り組んでいる方には、琵琶湖でのNGOや市民の取り組みを参考に、より実効性のある対策を提案し、管理者と協働で1日でも早く20世紀のエゴレジャーから、次世代へ引き継ぐ安全でやすらぎのある水辺と、安心して飲める水を取り戻していただきたい。

(編集後記より)