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2007年 Archive

針江の粗朶消波堤補修

19日(日)晴れ、暑い日が続いていますが、針江の粗朶消波堤補修を行ないました。

参加者は25名(FLB5、みどり4、国交4、地元8、一般1、漁業者3)でした。



10時から開会式の後作業を開始し、2号提(波平)に100束の柴の補填を行い、老朽化した番線結束の補強を行いました。

しかし、全体としてはまだまだ柴補強が必要であり、再度柴が確保できた時点の冬に再度補強作業を行なうことにしました。



今年の3月に、砂を投入して植栽したヨシは消波提のない中で6割程度定着し根を張ってきていることが確認できました。

また、粗朶消波堤は欠損が見られるものの、確実に砂が堆積し、ヨシの拡張がすすんでいました。

今後への期待がここでも出てきました。



暑さ厳しい中、参加していただいた皆さんご苦労さまでした。

特に、今回は地元の皆さんが積極的に参加いただきその広がりは楽しみです。












魚道の改良作業

8月4日の魚の遡上調査時に、魚道の改良を行ないましたが最下段の落差が50センチ以上と、魚の遡上には少し高い感じでしたので

本日7日(火)、午後1:30から3:00まで改良作業を行ない高低差を30cm程度にしました。



これで、鮎などの遡上はより容易になるのではないかと期待しています。



今日の作業には、急でしたので皆さんに連絡できませんでしたが西村正氏と寺川の2名で行ないました。






中浜のヨシ成育状況の観察と粗朶消波堤の補修

鮎が群れをなして泳いでいる!!

夢にまでみた光景が喜撰川の清流に展開している。

それもわれわれが造った木製箱型魚道の上流で!

ここまで来るのに3年を費やした。



7月8日(日)の予備調査で、遂に鮎を魚道の上流で捕獲したが、4匹であり魚道に滑り台をつけて空気が内側に入らないようにしたことが、一定鮎の遡上に成功したものの、下流にいるたくさんの鮎がどんどんのぼるというところまではいっていないことから、今回は、10時からの調査の前に7時半から西村氏と寺川で箱型魚道の3度目の改良を行った。



ところが、その様子を近所の方が見学にこられ話すと、すでに「上流に数千匹はのぼってるで」わしが大分前から見ているとのこと。「ほんまかいな」ということで、この木村さんという方に同行していただき上流に行くと、なんと、白い腹をきらきら輝かせて岩についた藻を食べる鮎の群れを発見、さらに、その上流にはいるはいるはそれも中には15センチから20センチくらいもある大きな鮎が泳いでいます。みんな興奮してあこにもいるここにもいると暑さも忘れる感激でした。われわれが捕獲したのは10匹ほどでしたが、ざっと見て最低でも500?600匹はいるというのが、うおの会の村上さんのお話でした。



写真は群れをなして泳ぐ鮎をうまく撮れていませんが、雰囲気で見てください。



今日8月4日(土)は、心配した台風5号の影響も少なく、曇りで水は少ないでしたが澄んでいました。参加者は10名(FLB7、うおの会1、地元2)マスコミは京都のみ、他社はチャンスを逃した。



午後からは、会員3名が残り、琵琶湖よしよしプロジェクト中浜のヨシ成育状況の観察と粗朶消波堤の補修を行ないました。岸からは消波提が隠れるほどヨシ帯が連続するほどの成果になっていました。ただ、粗朶が一部流出するなどメンテの課題もでてきました。



喜撰川付近に行かれたらぜひ湖西線の上流で鮎を観察してください。8月一杯は見られるとのことでした。




上流にアユ発見!!

遂に喜撰川に設置した魚道の上流で、鮎の遡上を確認することが出来ました。

4匹の鮎を捕獲、魚道を設置して3年目にして待望の結果を確認することが出来ました。



この結果は、魚道に改良を加えてきた成果でもありますがさらに、今回は魚道の最下流部をこれまでの横方向から直線方向に水が流れるように専門家のアドバイスもいただき新たな改良を行ないました。



今回の調査は、降雨による水量の増加で急遽実施したため事前の準備が十分出来ませんでした。また、今回の改良での変化など確認するため8月に改めて遡上調査を実施します。



日程が決まり次第案内させていただきます。



なお、今日(7月8日(日))の参加者は12名(会員6、専門家1、学生1、子供4)

ご苦労様でした。








大津市和邇中浜地先 よしよしプロジェクトの観察と補修作業

4月29日(日)晴れ、大津市和邇中浜地先のよしよしプロジェクトの観察と補修作業を行ないました。

参加者は、8名(FLB6、一般2)でした。



2003年からはじめて、なかなかうまくいきませんでしたが、今年になってその成果がはっきり出てきました。

2004年に設置した粗朶消波提が見えなくなるほど植栽したヨシが根付いたのと、両サイドからのヨシの進出が見られ、ヨシのなかった約10メートルの空間がつながりました。

また、砂の堆積もさらに進んできていることが確認できました。



2005年から2006年にかけて実施してきたよしよしプロジェクトは、消波提はしっかりしているものの(一部横杭が外れていたので番線で結束)竹筒のヨシはほとんど芽を出すに至らず、直植えしたヨシが根付いてきていました。

また、水鳥の巣が見つかりました。



スリット式の竹筒を引き抜いて調査したところ、麻布にまいた根から新しい根が伸びてきていないのでこの麻布でまくやり方も再考が必要なこともわかりました。



この日は、竹筒の撤去と、粗朶消波堤の両サイドに、粗朶が流出しないよう金網をまく作業をおこない12時半に終了しました。








柴刈

今日は久しぶりに寒い1日でしたが、6名(会員4、一般2)に参加していただき45束が完成しました。

これで1月の柴刈で60束していますので、合わせて105束となりました。



今後、中浜はじめ栗見新田や針江でも粗朶消波工の補修などで柴が必要になってきますので

今後も機会をみて実施したいと考えています。



また、その時はご案内しますので都合がつけばぜひご参加ください。

出来るだけ早めに連絡するようにいたします。


柴刈

今日21の日曜日は柴刈をおこないました。



参加者は5名(会員4、魚の会1)と少ないでしたが、60束の柴をつくりました。

目標は200束ですので、2月も計画したいと思います。



ぜひ積極的な参加お願いします。





また、今日21日は余呉町長選で「対話でつなごう滋賀の会」と政策協定を結んだ二矢秀雄候補が自民党推薦の久保田順一候補を79票差で破り見事当選を果たし事務所は遅くまで熱気に包まれました。



二矢ひでお  1351票

久保田順一 1272票



投票率  82.05%  



嘉田知事も、予算折衝などで多忙な中、夜中の11時30分になりましたが駆けつけて自身の選挙も5月1日余呉町から始めたと喜びの言葉を述べ二矢候補の当選を祝いました。



この勝利は、間近に迫った県議選などの統一地方選に影響を与えることは必至であり丹生ダムの建設についても、対話の会との政策協定で凍結見直しを約束しており今後に大きな影響を与えると共に、知事選に次ぐ政党が介在しない市民派の勝利として全国的な意義があるといっても過言ではないでしょう。



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