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2013-06

よしよしプロジェクト中浜と喜撰川魚道の調査報告

6月15日(土)曇り、10:00~12:00よしよしプロジェクト中浜と喜撰川魚道の調査を3名で行いました。

【よしよしプロジェクト中浜】
よしよしは、しばらく見ないうちに大きく変化していました。
もちろん良い方向にです。
粗朶消波提の内部は、ほぼヨシが再生し、一部でははみ出して生育していました。
特に、驚いたのは、砂の堆積がすごく、琵琶湖の水位が低下しているとはいえ、
これまで胴長が必要だった水際が、盛り上がるように砂がたまり、水中でも明らかに
砂の溜りが見られました。
粗朶消波提によるヨシの植栽のすぐれたところに確信を得ました。

【喜撰川魚道】
喜撰川魚道では、草に埋もれるように自然に同化して水は流れていませんでしたが、
このところの雨不足と田用水で、ほとんど水量がなく下流でも魚影はチラホラの状況でした。
しかし、一部、破損した部分があるものの
本体は全体として健在で、水さえ流せば十分に機能を果たせる状況はでした。
水漏れしている結合部分に草や紐を埋め込むなど応急処置をして、水が流れようにしました。
今年は、鮎の漁獲量が激減しており、雨が降って水量が増加しても遡上する鮎も少なくなるのではと考えられます。
いづれにしても、こうした試みを参考にしているには県内では余呉町のみで他の河川に広がればいいのですが・・・
県外では、宮津市と小松市で実践されています。

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